いちじく畑 Ichijiku farm

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日常管理から収穫まで

購入後の苗木の管理方法

まずは水やり

届いたら水をやってください。
夏場は到着後2~3日は半日陰で管理してください。
また、暗い箱から急に炎天下に置くと大きなストレスになります。
苗への負担を少しでも軽減しましょう!

水やりをする様子

植え替え・植え込み

詳しい手順は「鉢・培養土と植え替え方法 」ページでご確認ください。

15cmポリポットの場合
5~10月ご購入→
植替え時、根はさわらずに、そのままごっそり植え替えましょう。
11~4月ご購入→
休眠期はなので根、枝ともにきちんと整理して植え替えましょう。葉が大きくなったら西日が照りつける所に置きます。
21cm/30cmスリットポットの場合
鉢植え→
古い根は整理しましょう。枝を切戻して植えつければ、翌年から結実する株ができますえ替えましょう。
露地植え→
古い根は整理しましょう。樹が太ろうと、樹にばかりエネルギーを使うので翌秋の収穫は期待できません。 ※7月中旬~8月は暑く、根が痛んでしまうのでこの時期の植替えは避けましょう

日常管理

1年間の栽培スケジュール

土

土の配合:市販の培養土7+赤玉土2+川砂1+苦土石灰一握り

肥料

肥料

イチジクは「カリ分」を多く吸収します。
※カリ(K):根や茎を丈夫にし、実を大きくする根肥ぼかし肥料(玉肥)がオススメ!お近くの量販店で購入できます。
他の肥料よりも微量要素が補えられます。春・夏・秋の3回施肥します。

元肥

苗の植え付けのときや果樹の休眠期や活動を始める前に与えます。
分量の目安:21cm/24cmポットで中粒5~6個

実肥

収穫前の果実の成長を促す目的で与えます。
【注意】弱った樹には与えないこと!梅雨時は控えめに!
分量の目安:小さい子供の手いっぱいくらい

お礼肥

収穫後に行い、収穫で体力を消耗した樹の回復が目的です。
分量の目安:30cmポットで中粒12-13個
※春に枝が伸び、秋果が2~3個とれた時に元気がないようであれば、もう1回あげましょう。

水やり、置き場所

水やり、置き場所

写真のように同じ樹でも日光のあたり方・養分のいき渡り方で、大きさ・色など、こんなにも違います!
いちじくは水分を非常に必要とします。特に鉢栽培の場合は、朝・晩たっぷりと水を遣りましょう。また、果実をおいしくするため、日光は十分に当ててやりましょう。ただし、真夏の太陽光は強すぎるので、西日がはやく陰るような場所がよいです。真夏の置き場は、乾燥しにくい半日陰が理想です。

収穫

いちじくは成熟期になると急激に太りはじめ、数日後には果皮が色つき始め、果実がやわらかくなります。
太るにつれて糖度がふえ、酸味が少なくなっていきます。そろそろかなと思ったら、果頂部分にちかいところをやさしく上下に動かします。果梗(かこう:果実の首の部分と枝の境目あたり)がポロリと外れたらまさに収穫時期です!
いちじくの実はすぐに熟してしまうので、収穫時期をまちがえると味、品質、食味がちがってきます。熟しすぎはジャムなどを作るには最適ですが、生で食べるにはおいしさ半減なので注意!


収穫


食べ方・日持ち

食べ方

丸ごとシャーベット、ケーキ、ジャム、パン、サラダなど楽しみ方はたくさん!
生食するときは、果梗部から果頂部にむけて皮をむいて食べます。
イチジクの成熟は果頂部から果実下部へとすすみます。
切り分けて食べるときは、縦に切れば誰もがおいしく食べれられます!

いちじくの皮剥き

日持ちに関して

熟度のすすんだ果実ほど日持ちも悪くなります。
収穫時刻、温度、保存温度など果実の取り扱い方によって差はあります。

未熟果から完熟果までの日数

関連サイト